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【2026年11月】栄養補助食品の望ましい取り方

栄養補助食品の望ましい取り方

みなさんこんにちは!
ウェルパーク管理栄養士です。

みなさんはエネルギー補給用のゼリー飲料や栄養バーのような、栄養補助食品を食べたことがありますか?
運動前後や、勉強中のおやつ、風邪をひいたときの栄養補給に、食べたりすることがあるのではないでしょうか。

昨今様々な商品が増えていますが、数が多くてどれがいいか迷ってしまいますよね。
これを機に望ましい取り方について学んでみましょう!

栄養補助食品とは

「栄養補助食品」とは、食事だけでは必要量を摂取することが難しい栄養素を補うことを目的とした食品です。

水・牛乳などの液体に溶かして一緒に飲んだりする粉末タイプ、サプリメント、ゼリー、飲料、お菓子など、ウェルパークのお店でも、さまざまな種類の栄養補助食品をお取り扱いしています。

栄養補助食品の活用例としては

  • エネルギーを補う:食欲がないとき、食べる時間がないとき、たくさん食べられないとき、運動時などでたくさんエネルギーを使うとき
  • 栄養バランスの改善:たくさん食べられないとき、食生活が偏っているとき
  • 非常食として用意:常温で保存ができるので、非常時の栄養補給に

などがあります!

望ましい取り方

栄養補助食品には多くの種類があるので、状況に応じておすすめの商品や取り方があります。

体調不良の時

体調不良の時は、体力を消耗しますが、胃腸の調子もよくないため、普段よりも食べられないことが多いです。
そのため、エネルギーを補給でき、かつ水分もとれる商品がおすすめです。

例

ゼリー飲料(エネルギータイプ、滋養強壮タイプ)、ドリンクタイプ
風邪薬にカフェインが含まれていることが多いので、ノンカフェインの商品がおすすめです!

運動時

運動時は、運動前・中、後でおすすめの商品が変わります。

●運動前・中

大量のエネルギーを消費するため、エネルギーや疲労軽減用にアミノ酸の補給がおすすめ。

例

エネルギータイプ、アミノ酸タイプ(形状はお好みで)

●運動後

できるだけ早くタンパク質やアミノ酸をとることがおすすめ。

例

プロテイン、アミノ酸タイプ(形状はお好みで)
プラスで疲労軽減のためにクエン酸を一緒にとることもおすすめ!

食欲がわかない高齢者

加齢による噛む力の衰え、食欲の低下の時には、飲み込みやすい液体系の商品がおすすめです。
食べる量が減ってしまった方も食べやすい、小さいサイズの商品もあります。

例

ゼリータイプ、ドリンクタイプ、カップゼリーなど
少量で高エネルギーのものや、栄養バランスのいい商品も揃えています!

すべて栄養補助食品に
するのはだめなの?

バランスの取れた食事とは、主食(炭水化物)、主菜(タンパク質)、副菜(ビタミンやミネラル)がそろっている食事のことです。

朝ご飯を食べないなど、食事回数が少ないと、1日に必要な分のエネルギー量が足りず、また栄養素も不足しがちになります。

こういったときに食べる栄養補助食品は、手軽に栄養補給ができるので最適です。
しかし、すべての食事を栄養補助食品に置き換えると、様々なデメリットがあります。

  • 咀嚼回数の減少:噛む力の減少や、満腹感が得にくくなります。将来的に食べられるものが減ってしまうことも。唾液の分泌量が減り、口の中も乾燥しやすくなり、歯周病のリスクも高まります。
  • 消化機能の衰え:胃腸などの消化吸収能力が低下する可能性があります。
  • 栄養素の不足:ビタミンやミネラルは補えても、食物繊維や微量ミネラルなど通常の食品に含まれる成分が不足しがちになります。
  • 金額がかさむ:すべての栄養素を栄養補助食品でとろうとすると、品数や金額も多く必要になります。

栄養補助食品には優れた商品も多いですが、あくまで補助として活用することがおすすめです。

いかがでしたか?

栄養補助食品には味や形状、成分など、商品によってさまざまな種類があります。
自分の目的に合わせた商品を選択することで、手軽に栄養補給ができます。
商品に迷われた際には、栄養バランスに優れた栄養補助食品もあるので、
従業員にお気軽にご相談ください。

それではまた次回~~~!