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【2026年8月】アイスについて

アイスについて

皆さんこんにちは。ウェルパーク管理栄養士です。
夏の暑さも厳しくなり、冷たいアイスが食べたくなる季節ですね。
一般的に、人は25℃を超えるとアイスが食べたいと感じるようになると言われています。
みなさまはアイスといっても、「アイスクリーム」「アイスミルク」「ラクトアイス」など種類があるのはご存知でしょうか?
アイスの特徴を知ることで、体調や生活スタイルに合わせた選び方がしやすくなります。
今回は、アイスの種類ごとの違いや成分の特徴についてお話しいたします。

アイスの種類と特徴

市販のアイスは、法律上「アイスクリーム」「アイスミルク」「ラクトアイス」「氷菓」の4種類に分類されます。

アイスクリーム

乳固形分と乳脂肪分が最も多く含まれます。
そのためアイスの中で最も濃厚でコクが強いのが特徴です。

アイスミルク

乳固形分と乳脂肪分はアイスクリームに比べて少なくなっていますが、牛乳と同じくらいの乳成分を含んでいます。植物油脂が使われることもあります。
ミルキーでありながらも後味がややあっさりしています。

ラクトアイス

乳固形分はアイスミルクよりさらに少なく、植物油脂が使われることもあります。
さっぱりとした軽い口当たりで、さまざまなフレーバーの味わいをストレートに楽しめます。

氷菓

乳固形分はほとんどありません。
果汁など凍らせたアイスキャンディーやかき氷などがあり、シャリシャリとした食感と爽快感が特徴です。

区分 種類別名称 乳固形分 うち乳脂肪分
アイスクリーム類 アイスクリーム 15.0%以上 8.0%以上
アイスミルク 10.0%以上 3.0%以上
ラクトアイス 3.0%以上 -----
一般食品 氷菓 上記以外

健康的にアイスを
楽しむための方法

カロリーが気になる方へ

栄養成分表示を確認し、200キロカロリー以下のものを選ぶとよいです。また、商品によってはミニサイズや大袋を選ぶと、アイス1個あたりの大きさが小さくなるのでオススメです。

脂質が気になる方へ

「氷菓」を選ぶとよいです。ラクトアイスはアイスクリームやアイスミルクより脂質の含有量が少なく思えますが、食感をよくする為に植物性油脂が含まれるケースが多いです。
そのため栄養成分表示を確認して脂質が0gに近いものを選ぶ必要があります。

食べるタイミング

オススメの時間は15時前後で、この時間は体に脂肪を貯めこみにくくなる時間帯だからです。
また、夜間は脂質を蓄えやすく、空腹時は血糖値が急激に上がりやすくなるため、避けたほうが良いでしょう。

いかがでしたか?

アイスは種類によって含まれる乳成分や栄養価が異なります。
それぞれ特徴があるため体調や食べる場面に合わせて選ぶことが大切です!
また、食べすぎは糖分や脂質の摂りすぎにつながるため量や時間を意識して楽しみましょう。
自分に合ったアイスを上手に取り入れて暑い夏を乗り切りましょう!

それではまた次回~~~!