ウェルパークのお仕事

ブロック長(桜新町)

ウェルパークの店舗を統括する責任者たち!!

Interview小暮 梨沙さん 桜新町ブロック

ブロック長の仕事について

東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県に127店舗(2017年3月現在)を展開しているウェルパーク。それぞれの地域には、各エリアを統括し、それぞれの店舗運営を管理する「ブロック長」がいます。彼らは、管轄するエリアの店舗の営業状況や、新しく配属されたスタッフを育てるためにはどうしたら良いかなど、ウェルパークのお店をより良くするための取り組みを行っています。

店長やスタッフの意見を取り入れ、より良いお店づくりを目指す

具体的な仕事の内容を聞かせてください

ブロック長の仕事は、大きく分けて二つあります。
まず、統括しているそれぞれの店舗の運営管理。具体的には、売上や勤怠など、各店舗の店長が“人・物・金”を最大限活かしているかの確認と、店長を含めた全スタッフの教育指導です。もう一つは、「タスクチーム」としての業務。これは、ブロック長ごとに振り分けられた「販売促進/ビューティー/ヘルス/挨拶・欠品」の四つの部門にそれぞれが携わり、クオリティの向上を通してウェルパーク全体のレベルアップを目指します。ちなみに、私は「ビューティー(化粧品やボディソープなど美容関係の日用品)」の部門を担当しています。

クオリティの向上とは、具体的にどんなものですか?

ブロック長は、本社の意向と、実際の現場の声の両方を反映させる“橋渡し”を行うポジションです。商品を考える「商品部」の方針と、現場のスタッフが出すアイデアを集約し、どうすれば売上アップを行えるか、より明確な方向性を見出していきます。商品部は“数字”に関する部分に注力し、ブロック長はスタッフの育成など“人”に関する部分に重点を置きます。“売上アップ”という目標は同じですから、お互いの意見をバランス良く取り入れて改善を図るイメージですね。

店舗の管理とはどのように行うのでしょうか

私たちは特定の店舗に籍を置き、担当しているエリア全店舗を定期的に見て回っています。
私が回るのは、「桜新町ブロック」の全4店舗。それぞれの店舗では、売上やスタッフの勤怠状況、仕事具合などをチェックします。また、店長やスタッフ一人ひとりと、困っていることはないかなど話をします。最後に店舗の課題をまとめ改善策の提案をして次の店舗に行く、という流れで各店舗を管理しています。

現場の意見を吸い上げるために必要なことは何ですか?

当然ながら、店長や各スタッフとの信頼関係がなければ、現場の率直な意見を聞くことはできません。「この人は話しやすい」と感じてもらえれば、本当に困ったことがあった時、すぐ自分に相談してくれるようになります。ですから改善策の提案も、「こうしなさい」と指示するのではなく、「自分の頃はこうしていたんだよ」など、できるだけフランクに分かりやすく説明するように心がけています。
また、ブロック長として店舗を指導する際、介入し過ぎると店長の仕事を奪うことになってしまいます。店長への尊敬の気持ちも忘れず、礼儀を持って接することも大切だと思います。

会社を支える“人”を育てる

ブロック長になるまでの経緯を教えてください

総合職として入社して8年になりますが、当時からビューティーの販売がメインでした。3年目で副店長に昇格し、さらに3年後に店長になりました。
入社当初から店長が目標だったので、本当に嬉しかったですね。そうしたら、店長になって約1年で、ブロック長にならないか、とお声がけいただきました。もっとキャリアを積んでからなるものだと思っていたので、正直お話をいただいた時は驚いてしまいました(笑)。

ブロック長となり、苦労されているところは何ですか?

ずっと「ブロック長に聞けば何でも分かる」と思っていました。それが、今はその「何でも分かる」と思われている立場なので、各店舗から来る相談に瞬時に回答しなければならないのが大変ですね。「こんなお客様相談が来た」「この申請はどうすれば」など、店舗の規模などによって相談も様々。これまでは自分の見える範囲の管理をするのが仕事でしたが、今はその範囲が大きく広がったので、色々な知識を持つ必要がありますね。

ブロック長として心がけていることはなんですか?

各店舗からの相談に対処した後、他に良い対処法があったかどうかを、ブロック長を統括している「営業部」の部長に確認することもあります。また、本当に対処法が分からない場合は、その場しのぎの対応はせず、いったん待ってもらって対策を検討します。場合によっては、相談をもらった店長と対策を話し合うこともあります。実際、私よりもキャリアや経験の豊富な店長もたくさんいらっしゃいます。ですから、ブロック長として指揮を執るだけではなく、教えていただくこともまだまだ多いです。また、社内交流は積極的に行っています。新卒・中途を問わず新入社員の方々は、最初は現場に馴染むことができず苦労することがあります。先日も、その改善策として各店長に目的を話し、8ブロックの新入社員を集めて交流会を開催しました。店長たちの声がけのおかげで、新入社員全員、約30名が参加する大規模なものになりました。

人と接するのが好きなんですね

もちろんです!ブロック長になり、一番感じたやりがいもそこです。店長やスタッフなど、今までよりもたくさんの方々とのつながりが増えました。やはり、会社の将来を考える上でも、一番大切なのは“人”だと私は思います。だからこそ、新しく入ってきた人たちにも率先して声をかけて、“風通しの良い先輩がたくさんいる会社なんだ”と感じてもらいたいですね。

考え、そして行動に移すこと

今後の目標についてお聞かせください

会社が大きくなればなるほど、女性が活躍するポジションが増えていきます。私がブロック長として、タスクチームの「ビューティー」部門を任されている理由も、きっとそこにあると思うんです。また、今までは店長として“お店”を中心に見ていましたが、ブロック長になり、その視点が“会社”へと広がりました。責任ある立場として、これからも会社と現場、両方の気持ちが分かるブロック長として活躍していきたいですね。

Message ご入社を検討されている方へ

当社は、前向きで行動力を持っていれば必ず成長できると思います。それは、必ずしも“活発で元気が良い”ということではありません。それよりも、“考えて動く”ことが大切です。考えることが得意な人は多いですが、考えるだけで終わってしまうこともよくあります。そこに“行動”を加えることで、進みたい道が開けると思います!

(担当部署・役職・店舗については2018年3月現在のものです)